よくあるご質問

– 白い歯について –

この歯は保険の白いつめ物、かぶせ物にできますか?

詰め物になるか、被せ物になるかは虫歯になる部分によります。比較的小さな虫歯であれば、白い詰め物の適応になることが多いです。

保険適応の白い被せ物についてはCADCAM(キャドカム)冠というものが適応可能です。CADCAM冠は、正面から数えて4番目、5番目の歯に用いることができます。

詳しくは、丈夫で白い歯の保険適用について

ホワイトニングって歯に悪いですか?

正直歯にとって良いものではありません。いろいろな文献がありますが、適正な治療を行えば、神経が死んだり歯を抜いたりするようなことは少ないと考えられます。

歯科医師の指導のもと、ホワイトニングを初めて行う方は薬液が比較的弱いものからお使いになることをお勧めします。

詳しくは お家で出来るホワイトニング

私の歯はホワイトニングで白くなりますか?

ホワイトニングでは、白くなりにくい歯となりやすい歯があります。グレーがかっている歯や赤みの強い歯は白くなりにくいです。黄色味がかった歯は比較的ホワイトニングの効果が出やすい傾向にあります。

また、詰め物や被せ物自体はホワイトニングで白くなりません。ホワイトニングすることで、しましま模様や斑点模様が出てくることもあります。これは治療する前にわかることが多いので、歯科医院で見てもらってください。

– 抜歯について –

親知らずを抜いてもらえますか?

痛みや腫れなどの症状が出ている状態の親知らずは、基本的には当院で抜歯可能です。ただし大きい神経との位置関係や、お体の状態、飲まれているお薬によっては大きな病院への紹介となることもございますので、ご了承下さい。

また、症状が出ない位置にある親知らずや急性症状時(痛みや腫れが強い時)には抜歯を行わないことが多いです。

親知らずって抜く時痛いですか?

歯を抜くことは痛いイメージがあるのですが、抜歯時は麻酔をするため基本的に痛みはありません。しかし、治療後抜歯の難易度によっては、長い時間大きなお口を開けることによる顎の疲労や口の横を引っ張ることによって痛みを伴う方もいらっしゃいます。

麻酔の効きにくい方もいらっしゃいますので、オオマチ歯科クリニックでは麻酔が効いていない場合は、麻酔を足しながら痛みがない状態を作り出してから抜きます。全く麻酔の効かない方や、麻酔で気分の悪くなった方は抜歯を中断します。

痛いまま治療を続行することはございませんのでご安心ください。顎の疲れや口の痛みを伴う場合もお声掛けいただければすぐにご対応しますので、治療中でも我慢せずにおっしゃってください。

抜いた後は腫れますか?どれぐらい痛みや腫れは続きますか?仕事に支障が出ますか?

抜歯後、腫れない方もいらっしゃいますが、基本的には「多少は腫れる」と思ってもらっていた方が無難です。

腫れは抜歯する歯の生え方や歯の形によって大きく左右されます。抜歯にかかる時間が長ければ長いほど腫れると想像していただいた方が良いかと思われます。

一般的には、上の歯より下の歯の方が腫れる可能性が高いです。そして痛みや腫れは個人差も大きいので一概には言えませんが、その日だけの方から一週間ぐらい腫れる方もいらっしゃいます。

痛みがおさまるまで2週間ほどかかる方もいらっしゃいます。仕事をされている方は次の日から仕事に出ている方がほとんどですが、まれに次の日に痛くて仕事を休まれる方もいらっしゃいます。

親知らずって抜いた方が良いですか?

親知らずがまっすぐに生えていて、歯茎から歯の頭がキレイにでている場合は抜く必要がないと思います。

日本人は骨格が小さく、前から8番目の歯(親知らず)は抜くものだ! という認識が強いようですが、欧米などでは骨格も大きく普通に生えてくる人も多いので親知らずという特別な認識はないと思われます。

ただ、一つ手前の歯に悪影響を及ぼす親知らずは早めに抜いた方が良いこともありますので、成人を迎えた方は歯科医院で一度レントゲンを撮っていただき、診断してもらうことをお勧めします。

– 虫歯 –

虫歯や歯周病がうつるって本当?

本当です。虫歯も歯周病もお口の中のバイ菌によって進行します。そのバイ菌は人の口から口に移ります。

人生のパートナー、愛するお子様のためにも口の中をキレイな状態に保ち、バイ菌達を移さないように心がけてください。

虫歯の治療って痛いですよね?

虫歯は大きければ大きいほど歯を削る量も多く、痛みを伴うことが多いです。

患者さんがご自分で虫歯であることに気づいた時の状態は、ほとんどの場合かなり大きい虫歯になってからです。オオマチ歯科クリニックでは、大きい虫歯の場合は麻酔をして治療を行います。麻酔が効けば治療は全く痛くありません。

検診で見つかる虫歯は小さく、その小さいうちに治してしまえば麻酔なしでも痛みを伴わず治療することが可能なケースも少なくありません。

ただ痛みに弱い方は、いつ来るかわからない痛みに不安になる前に、麻酔をした状態で治療をお受けいただくことをお勧めします。

麻酔って痛いですか?

麻酔の痛みはほとんどの患者さんにとって非常に嫌なものですよね。オオマチ歯科クリニックでは麻酔の痛みを緩和するために色々な機械と技術を駆使しています。

オオマチ歯科クリニック 3つのポリシー

表面麻酔や麻酔液そのものを温めるカートリッジウォーマー、電動注射器を使用してなるべく細い針で麻酔します。打ち方も少しずつゆっくりと行います。そうする事で全ての方の痛みをゼロにすることはできませんが、比較的多くの方に「ここに来て麻酔って痛くないんだって思いました。」「全然痛くなかったです。」「ここに来てよかった!」というお言葉をいただいています。

ただしズキズキと痛いときには、麻酔は非常に効きづらいものです。そして麻酔が効きづらい場所(特に下の奥歯)があります。そう言った場合は麻酔自体を痛い方法でしなければ効かないこともあります。

痛くなってからでないとなかなか歯医者さんには行きたくないものですが、痛みがひどくなる前に早めに治療する方が治療自体を痛くなく行うことが可能です。理想はやはり定期検診と虫歯にならない環境作りで虫歯にならないことです。

治療期間はどれぐらいかかりますか? 早く治したいのですが。

お忙しい方のために短期集中治療システムがございますので、そちらをご利用いただけます。

オオマチ歯科クリニックでは初診カウンセリングを行い、患者様の治療に対する希望やオオマチ歯科に期待されている部分をお聞きし、患者様の希望に沿った治療計画を行います。

そのために歯周病の状態や虫歯のチェック、現在のお口の中の写真、レントゲンなどを撮らせていただき、それをセカンドコンサルトいうお話の場を設けて現在のお口の中の状態の説明とトータルの治療の回数をお話しさせていただきます。

そして一つの歯に回数がかかる(神経の治療などの)処置が始まる時には、今後の治療の流れを説明するための治療後メモをお渡ししています。

歯ブラシをちゃんとしてても歯の間に虫歯ができているって言われたのですが何故ですか?

虫歯の原因は3つと言われています。

  • 細菌(虫歯菌の量と質)
  • 生活習慣(磨き残し、甘いものを食べる頻度と種類、食いしばりなど)
  • 体質(歯の質、唾液の量など)

虫歯予防には、細菌と体質はなかなか変えることはできません。生活習慣を変えることが大事だと思われます。特に歯の間の虫歯になったのは、この生活習慣のどれかの問題と考えられます。体質や細菌の問題であれば歯の間だけでなく表面なども虫歯になるからです。

特にこういった疑問を持たれる方に多いのが、歯ブラシによる歯みがきを徹底しているけどフロス(糸ようじ)をしていない方です。
歯ブラシのみでは歯の間にかなりの割合で磨き残しが見られます。そういった方にはフロスの使用をお勧めします。欧米では「FLOSS OR DIE」(フロスをするか死ぬか)という言葉があるぐらいですから。その他の理由も考えられますので、可能であれば歯科医院で診てもらうことが最良です。

神経は取ったらどうなるんですか? 弱くなるんですよね?

神経を取ると歯は弱くなります。

木が大地から水を吸い生きているように、歯は顎の骨の中にある血管から栄養をもらい生きている状態です。神経を取るということはこの血管ごと歯から取ってしまうということです。

切った木材がもろくなるように歯ももろくなります。

しかし神経にバイ菌の感染を起こしてしまった歯はズキズキとした痛みを伴い、放置すると神経を取らなければさらなる被害を骨の中で起こします。虫歯が大きくなる前に治療し、神経を取らないようにしてください。症状もなく進行する虫歯もありますので、定期検診で大きくなる前に発見してもらうことをお勧めします。

– 歯周病 –

歯周病って治りますか?

治るをどう定義するかによりますが、良くはなります。

悪くならないようにすることはできます。ただ一回なくなってしまった歯の周りの骨は簡単には元には戻りませんし、歯周病の状態によっては戻らないことも多くあります。

糖尿病や肥満と同じで生活習慣を変えることでコントロールすることはできますが、一度サボるとすぐに悪くなります。

虫歯や歯周病が映るって本当?

虫歯も歯周病もお口の中のバイ菌によって進みます。そのばい菌は人の口から口に移ります。人生のパートナー、愛するお子様の為にも口の中をキレイな状態に保ち、ばい菌達を移さないように心がけてください。

この歯を抜きたくのだけど、どうにかならないですか?

オオマチ歯科クリニックでは「なるべく歯を抜かない、できる限りご自分の歯を残す」事をコンセプトに治療行っています。

他の歯医者さんで「歯を抜かないといけないと言われた」とおっしゃって来院される方が時々いらっしゃいます。そのための術式をいくつか持っています。正直、結果としては残せる方のほうが多いですが、他院では残せないと言われた方の3,4割ぐらいの方は残す、またはご自身の歯で代用(自家歯牙移植)することに成功しています。

神様が与えてくれたご自身の歯は、いかなる治療法よりも優れているので大事にしてください。

– 矯正 –

矯正を始めるタイミングはいつですか?

だいたいの場合は上下の前歯が4本づつ生えてきた頃です。ただ、骨格性(顎の骨の問題がある)の場合は早めにスタートした方がいいこともありますので、近くの矯正専門の歯科医院に行くことをお勧めします。

オオマチ歯科クリニックでは矯正は行っていませんので、同僚やオオマチ歯科に通ってらっしゃる患者様からの情報を元におすすめの矯正の先生をご紹介させて頂いています。

矯正の期間ってどれぐらいかかりますか?

矯正には色々なタイプがあります。昔ながらの金属のプツプツをつけるものから取り外し可能なマウスピースタイプのものまで多くあります。装置の種類や現在の歯の状態によって大幅に変わりますので一概に言い切れないというのが答えとなります。

昔はプツプツの装置をつけるタイプならだいたい2、3年と言ってたのですが、装置の進歩や種類の多様性でそうも言えなくなってきてます。

矯正の費用ってどれぐらいかかりますか?

部分的な矯正と全体的な矯正で大きく価格が変わります。オオマチ歯科クリニックでは、部分的な矯正でも1万円ぐらいで出来るものから30万円ぐらいかかるものまであります。

何本の歯を動かすか、動かす歯の状態で大きく異なりますので、まずはお口の中の状況をお見せください。当院では、全額的な矯正は現在は行っておりませんので歯科界でも評判の良い矯正歯科をご紹介させていただきます。

– インプラント –

インプラントって大丈夫?

皆さんがインプラントに対する不安を抱くポイントは

  1. インプラント自体が体にとって本当に大丈夫なのか?
  2. インプラントの手術は大丈夫なのか?
  3. そんな高額な治療が割に合うのか?
  4. ちゃんと長く維持できるのか?

ぐらいだと思います。

1.に関してはまず問題ないと思います。今までインプラント体自体がアレルギーの原因になった話は聞いた事がありません。

2.に関しては手術の難易度により成功率は大きく変わります。
オオマチ歯科クリニックではCTなどを使い綿密な治療計画を立てた上で、当院での施術が難しいと判断した場合は専門医へ紹介させていただきます。また、手術自体は成功しても、傷口が治るまでの間に(禁煙などを含む)注意事項を守っていただけない場合は成功率が大幅に下がります。注意事項を含めた説明をお聞きしたうえで手術をされるかをご判断ください。

3. は、歯がない部分の治療法においては間違いなく一番良い方法と思われます。(移植を除く)価値観は人により大きく異なりますので絶対とは言えませんが、毎日使うものであり、食事の為だけでなく体のバランスに関与し、健康に大きく関わるので高級車や高価な装飾品よりは数倍の価値があると思います。ただ、高価であっても天然の歯より頑丈というわけではありませんので、メンテナンスを含めた使用法はご注意ください。

4. はインプラント自体の性能の向上や医療技術の向上によりかなり長くもつようになってきています。詳しくは 次の項 「2) インプラントって永久的にもつの?」をご参照ください。

インプラントって永久的にもつの?

永久的にもつものではありません。

歯と同じように使い方、メンテナンス次第では半永久的にもちます。しかし、あくまでご自身の歯が無くなった所に代わりに打ち込む代用品ですので、今までの使い方、メンテナンス方法が変わらないようであれば、失った歯と同じようにインプラントもダメになってしまうと考えられます。

インプラントは骨の中に打ち込む部分と歯茎から上に出ている部分の大きく2つに分かれます。

骨の中に入った部分はメンテナンス次第では30年以上もつものも多くありますが、ご自分の歯と同じように歯周病にかかります。当院のメンテナンスの基準を守って頂ければ10年間は保障の対象となります。

歯茎から出ている部分は他の被せ物と同じです。白い被せ物の場合割れてしまう事もありますが、メンテナンスの基準を守って頂ければ5年間は保障の対象となります。

インプラントって痛いですよね?

インプラントの手術に関しては麻酔をしながら行いますので、手術中の痛みはほとんどありません。
ただ、手術後は傷口が治るまで腫れや痛みを伴います。増骨を伴う場合、本数が多いなどの手術の内容によって、腫れの程度や治るまでの期間が大きく変わります。

また、手術後インプラントが骨にくっつくまでの期間や、歯ぐきの治りを待つ時間が必要です。非常に長期間のご不便をともなうことをご了承いただかなければいけません。

手術前後にいくつかの制限を伴いますが、制限を守っていただくことが治癒を早めるだけでなく、手術の成功にも大きく影響してきます。

– 子供の歯 –

乳歯が抜けたのに永久歯が生えてこないのですが大丈夫ですか?

正面から数えて左右の同じ順番にある歯は同時期に生えてきます。もし片方が生えてきているのに1ヶ月経っても反対側が生えてこない場合は歯科医院で診てもらってください。

最近の子に多い事象に、先欠(先天性欠如)というものがあります。永久歯がもともと存在しないというものです。これに関しましてはレントゲンを撮らなければわからないので、歯科医院でレントゲンをお撮りいただくことをお勧めします。

乳歯と重なって永久歯が生えてきましたが大丈夫ですか?

乳歯の根っこがどれぐらい残っているかですぐ抜くか様子を見る(自然に抜けるのを待つ)かを決めます。根っこがどれぐらい残っているかはレントゲンを撮らなければわかりません。歯科医院でレントゲンをお撮りいただくことをお勧めします。