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産後すぐに親知らず付近の炎症が起きて痛みがあります。痛みはマシになりましたが診てもらった方がいいのでしょうか?

2020年06月06日
痛みがマシになったという事ですので、正確には診せていただかないと分かりかねますが、重度ではないと思われます。
その場合、今から落ち着いてくる事も考えられますが、可能であれば痛みの原因となったもの(主に汚れや力、場合によっては歯の状況)を診断させていただき、原因の除去(汚れの除去、及び力のコントロール、もしくは抜歯)をした方がいいとは思います。
親知らずの痛みは一旦落ちついたとしても再度痛み出す事が多いですので、再発防止の意味でも原因の除去をお勧めします。
ただ、抜歯の状況次第では抜歯後に痛み止めや抗生物質をお出しするのですが、妊娠中や授乳中は服薬に制限があったり、お子様への影響を考え麻酔をしない方がいいという考え方もあります。
抜歯後にフロモックスという抗生物質とカロナールという痛み止めをお出しするのですが、両方とも産婦人科でもお出しするお薬のようですので最小限に留めていただければ問題は少ないとは思います。
ただお体の状態やお子様の状態にもよりますので、服薬に関しては産婦人科でお聞きしていただいた方が賢明かと思われます。
 
当院では、妊娠中は安定期に入ったら、そして授乳時は可能であれば搾乳をしていただいた上で抜歯を行っています。投薬に関しても抗生物質、痛み止め共に産婦人科に確認しながら処方しておりますが、共に今まで問題が出た事はありません。
 
以上の事を参考の上ご判断いただければ幸いです。
症状が落ち着いていない場合は、症状の緩和目的のみの対応もしておりますので、お気軽にご来院ください。
よろしくお願い申し上げます。
 
また、現状はコロナにかかるかもというご心配が皆様おありになるとは思います。
当院でも4月より感染対策を最大限行い、診療制限も行っていましたが、幸い「歯科治療を通じて歯科医院から患者様への感染、患者様から歯科医院への感染した例は1件もない」とのことで、4月30日に TBS系列報道番組「あさチャン!」で日本歯科医師会のトップである堀憲郎会長が明言しておりましたので、当院では引き続き感染対策は最大限行いながら、口の健康は全身の健康の第一歩であるという考え方のもと、私たち歯科医院は私たちのプロフェッションに基づき、私たちにできることを精いっぱいやる事にしました。感染のリスクは0%になる事はないですが、歯科治療だから感染リスクが高くなるという事はございませんのでご安心ください。