目的にあった歯ブラシについて

2016年8月を担当する歯科衛生士の山村です。

この夏は、リオのオリンピック!甲子園の高校野球!イチローの通算3000本安打達成!と、暑さに増して熱い話題が多く楽しいですね。

さて、クリニックでは日々、皆様のお口の健康の促進をサポートさせていただいていますが、今月から歯科衛生士4人が、目的に合わせたお口ケアセットを考案し販売することになりました♪

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皆様はどのような歯ブラシをお使いですか?

歯ブラシは、コンパクトなものがよいといわれていますが、磨きにくさを感じる人は接触面積を広くとった歯ブラシがオススメです。

お子様には、年齢に合った歯ブラシを選んでいますか?
そしてどのような歯磨き剤を選んでいますか?

歯磨き剤の多くは、予防のためにフッ素や殺菌成分、抗炎症成分など薬用成分が配合されています。
せっかく歯磨きするなら、それらを活用してより効果的なセルフケアをしてみてください。上手な歯磨きは、まず自分のお口の中を知ることです。

そして、歯ブラシや歯磨き剤や歯間グッズも大切です。
もし、悩んだ時は歯科医師や歯科衛生士に相談してください。
きっと、いいアイテムが見つかります♪