preventive001

世界のお口事情、ご存じですか?

歯医者は痛くなってから行くところと思っていますか?
実はそう考えている先進国は、日本だけかも知れません。

たとえば医療先進国のスウェーデンは歯科医院で予防歯科受診が義務化されています。
今では国民全員がプロケアによる歯垢除去や歯みがき指導を受けています。

20歳未満の場合はこれらが無料で受診できるのも大きな違いです。
結果、予防歯科に積極的に取り組む人の割合はご覧のグラフの通りです。

予防歯科という考え方を知っている

スウェーデン 59%

59% Complete
日本 20%
20% Complete

日本でも予防歯科の意識UP

毎日の食事が美味しく健康的にとれるのは、歯が20本以上あるときという調査結果もあります。
ところが2005年の調査では日本人が70歳になって残っている歯は平均16.5本というデータも出ています。

ここ数年で、日本国内でも自治体などの取り組みで予防歯科の受診率は向上しています。
こと美容と健康に敏感な30代女性では、わずか3年で受診率が1.5倍以上伸びた結果もあります。

30代 女性の定期検診 受診率

2009年調査時

28% Complete
2012年調査時
44% Complete

 

尼崎市内でのかかりつけ検診医院に

当院では6つの診療室のうち、半分を歯科衛生士用に確保しています。
つまり治療半分、予防歯科半分というスタイルを採用しています。

虫歯や歯周病の怖さを知っていただくことは当然、
予防の大切さを知っていただけるよう間口を広くしているためです。

お知らせのおハガキやイベント連動にするなどで
2015年上半期では定期検診の受診率も80%を超えました。

今後も引き続き予防歯科に対する取り組みを継続していきます。
痛くなる前に、ほんの1時間。

お肌や髪と同様、
お口にも定期的なプロケア習慣が芽生えることを願っています。

DH009