【松尾の矯正日記】インビザラインの前に親知らずの抜歯をしてきました(>_<)‪🦷

皆様、こんにちは！学生アルバイトの松尾です！

今回は矯正を始める前の抜歯の話をしたいと思います♪

矯正をするにあたって、親知らずがある場合は歯を動かすのに邪魔になることが多いみたいで、矯正する前に抜歯を勧められることが多いそうです。ですので、私も親知らずを抜歯してからの矯正スタートになりました！

私の場合4本の親知らずが骨の中に埋もれている状態で、下顎の大きな神経に接触している歯もあったため、院長に紹介状を出して頂き、兵庫県立尼崎総合医療センターで抜歯することになりました。

兵庫県立尼崎総合医療センターでは事前に血液検査や当日の説明をしてもらいました。
麻酔科の説明も必要だったので手術前に2回程行き、先生や看護師さんから説明を受けました。
2本ずつ抜歯することも可能だったのですが、私は早く矯正を始めたかったのと、
ちょうど春休みで学校が無いという理由もあり、全身麻酔での1泊2日の入院で4本を一気に抜歯する事にしました。

全身麻酔だった為、手術前日21時以降の食事の禁止、当日の7時以降は飲食全て禁止でした。

当日12時頃に入院手続きを行い、病室で荷物を片付け待機していました。

初めての入院、手術だった為すごくドキドキしていたし、緊張しており家族や友人にずっと連絡をとったり、YouTubeをみたりゆっくりと過ごし、15時頃に服を着替え手術室に行きました。

看護師さんに連れられて手術室の近くに行き待機していました。
大袈裟かもしれないですが生きて帰って来れるか少し不安でずっと緊張していましたが看護師さんが優しく声を掛けてくださったのを覚えています(涙)

次回のブログでは手術のお話をしたいと思っています！！