阪急塚口駅から徒歩6分の総合歯科医院

ご予約・ご相談はお気軽に!

電話予約アイコン 06-6420-7888 24時間WEB予約アイコン 24時間WEB予約 WEB問診票アイコン WEB問診票
電話予約アイコン 電話予約 気軽にご連絡下さい ネット予約アイコン ネット予約 24時間受付中

BLOG

歯の豆知識

  • TOP
  • ブログ
  • 歯医者が苦手になりやすいポイントは?不安を減らすためにできること

その他

歯医者が苦手になりやすいポイントは?不安を減らすためにできること

塚口オオマチ歯科・矯正歯科院長の大間知です。

歯が気になっている。

行ったほうがいいと分かってはいるのに、予約の画面を開いたところで手が止まってしまう。

そんなお話を、当院でもよく伺います。

歯科医院が苦手になりやすいポイントは、歯を削る音、独特のにおい、そして口の中で何が起きているのか見えない状況の3つが多く、どれも受診の前に伝えておくことで負担を軽くできる場合があります。

この記事では、苦手意識が生まれやすい場面と、当院で行っている工夫、受診のときに伝えていただきたいことをお伝えします。

歯医者が苦手になりやすいポイントはどこ?

 

多くの方が挙げるのは、音、におい、見通しの悪さの3つです。

そこに過去の治療でつらい思いをした記憶が重なると、苦手意識は一段と強まります。

子どもの頃に感じた痛みは、長く記憶に残ります。

そのとき耳に入っていた音と、つらかった感覚が結び付く。

すると大人になってからも、待合室で音を聞いただけで体が身構えるようになります。

自分自身に嫌な経験がなくても、家族や友人から聞いた話だけで身構えてしまうこともあります。

もうひとつ見落とされやすいのが、長く受診していないこと自体が生む後ろめたさです。

歯の状態が気になるほど、見せるのが気まずくなる。

そして足が遠のき、さらに状態が進むという流れに入りやすくなります。

苦手だと感じること自体は、恥ずかしいことでも変わったことでもありません。

削る音やにおいの不快感は減らせる?

どちらも医院側の設備や方針で和らげられる部分があります。

音についてはイヤホンを使う、においについては使う薬剤を見直す、といった対応が代表的です。

あの甲高い音の正体は、歯を削る機械に高い圧力の空気を送り込んだときに出る音です。

歯の表面は体の中で最も硬いため、削るには機械を高速で回転させる必要があります。

機械そのものは改良が重ねられ、以前より静かになっています。

それでも音が完全に消えるわけではありません。

当院では、音が気になる方はイヤホンの着用をおすすめしています。

歯石を取るときの音や、水を吸う機械の音が苦手だという声もあります。

気になる音が決まっている場合は、先にお伝えください。

においについては、歯科独特のにおいが強い薬剤を使わない方針をとっています。

あわせて空気清浄機を置き、リラックス効果の高いアロマを要所に配置しました。

このあたりの取り組みは当院のおもてなしのページでも紹介しています。

何をされるか分からない不安は、どうすれば軽くなる?

治療の前に、何をどこまで行うのかを言葉で確認しておくことです。

見通しが立つだけで、同じ処置でも感じ方は変わります。

診療台に横になると、目に入るのは照明と天井だけになります。

口の中で今どんな作業が進んでいるのか、自分では確かめようがありません。

先が読めない状態は、痛みへの身構えを強めます。

だからこそ、始める前の説明が効いてきます。

当院ではカウンセリングルームを2つ設けています。

診療台ではなく落ち着いた場所で、気になっていることを話していただくためです。

治療の説明や相談を専門に担当するスタッフも在籍しています。

歯科医師には言いにくいと感じることでも、こうしたスタッフにならお話しいただけることがあります。

治療の進め方は、お一人おひとりの口の状態と生活のリズムに合わせて組み立てます。

同じような症状でも、通える頻度や優先したいことは人によって違うからです。

そこを先にすり合わせておくと、その後の通院が続けやすくなります。

受診のときに伝えておくと楽になることは?

苦手なものを、素直にそのままお伝えください。

伝えていただければ、席の選び方や姿勢の取り方など、対応できることがあります。

当院でよくあるご相談では、次のような内容が挙がります。

  • 歯を削る音が苦手
  • 狭い場所や囲まれた空間が落ち着かない
  • 腰や首に負担がかかりやすい
  • 口に器具が入ると吐き気が出やすい
  • 車椅子やベビーカーのまま入りたい

当院にはオープンスペース、窓が開放的なセミオープンのスペース、個室と3つのスタイルの診療室があります。

囲まれた空間が苦手な方には窓のある開放的な席を、周りが気になる方や処置の内容によっては個室を、といった形でご案内しています

腰や首がつらい方には、クッションとネックピローを用意しました。

入り口には常時スロープを設置しております。

車椅子やベビーカーのまま診療室までお入りいただけますので、付き添いの方がいる場合もご相談ください。

苦手なままでも、相談から始められます

苦手意識をなくしてから受診する必要はありません。

苦手なまま来ていただいて構いませんし、その日のうちに治療を始めなくても構いません。

阪急塚口駅から徒歩6分、平日と土曜は9時30分から18時まで昼休みなしで診療しています。

仕事帰りや買い物のついでに立ち寄れる時間を選んでいただけます。

次の予約が数か月先になる定期検診は、予定そのものを忘れてしまいがちです。

当院ではご予約日の前日にショートメッセージをお送りしていますので、うっかり忘れる心配も減らせます。

当院は痛みに配慮した診療を心がけていますが、感じ方には個人差があります。

つらいと感じたときは手を挙げて合図してください。その場で手を止めます。

初めての受診の流れははじめての方へのページにまとめています。

何年ぶりの受診でも、お話を伺うところから始めていきましょう。