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矯正治療

ワイヤー矯正とインビザラインの違い

🎯 結論:こんな方におすすめ

✅ インビザラインが向いている方
見た目を気にする方・接客業の方・通院回数を減らしたい方・食事を楽しみたい方

✅ ワイヤー矯正が向いている方
重度の歯列不正がある方・自己管理に自信がない方・費用をなるべく抑えたい方

以下で、費用・痛み・期間・見た目・通院頻度の5つの観点から、くわしく比較していきます。

塚口オオマチ歯科・矯正歯科、院長の大間知です。
本日は最近急増している「マウスピース矯正」について書かせていただきます。

歯並びを整える矯正治療にはさまざまな方法がありますが、特に代表的なのが「ワイヤー矯正」とマウスピース矯正の一つである「インビザライン」です。どちらも歯並びを改善するための治療法ですが、それぞれに特徴やメリット・デメリットがあります。今回は、ワイヤー矯正とインビザラインの違いについて詳しく解説します。

比較項目インビザラインワイヤー矯正
見た目◎ 透明で目立たない△ 装置が見える
痛み◯ 比較的少ない△ 調整時に痛みあり
通院頻度◎ 2〜3ヶ月に1回△ 1ヶ月に1回
食事・歯磨き◎ 取り外せるので普段通り△ 制限あり・磨きにくい
適応範囲◯ 軽度〜中等度◎ 軽度〜重度まで対応
費用の目安80万円〜60万〜170万円
自己管理必要(装着時間22時間以上)不要(固定式)

矯正装置の違い

ワイヤー矯正は、金属やセラミック製のブラケットを歯の表面に固定し、それにワイヤーを通して歯を動かす方法です。一方、インビザラインは取り外しが可能で透明なマウスピース型の装置を使用して、歯を徐々に動かしていく矯正方法です。

 

見た目の違い

ワイヤー矯正は金属の装置が目立ちやすいため、見た目を気にする方にとってはデメリットとなる場合があります。接客業や人前に出る仕事をしている人には、装置が透明で目立ちにくいインビザラインが人気です。

 

装着時の違和感

ワイヤー矯正はブラケットやワイヤーが口の中に常にあるため、口内炎ができやすい、装置が頬や唇に当たることで違和感を生じやすい、などの懸念があります。一方、インビザラインは薄いプラスチック製のマウスピースを使用するため、装着時の違和感が比較的少ないとされています。

 

食事とお手入れの違い

ワイヤー矯正では装置が固定されているため食べ物が詰まりやすく、歯磨きがしにくいというデメリットがあります。特に、硬いものや粘着性のある食べ物は装置を壊す可能性があるため、食事に制限が出ることもあります。

インビザラインは食事の際にアライナーを取り外すことができるため、食事の制限が少なく、歯磨きもしやすいというメリットがあります。ただし、装着時間を守らないと効果が十分に得られないため、自己管理が求められます。

 

適応症例の違い

ワイヤー矯正は、軽度から重度の歯列不正まで幅広く対応できる治療法です。一方、インビザラインは軽度から中等度の歯並びの乱れには適していますが、骨格的な問題がある場合や、歯の移動量が大きいケースでは適用が難しいことがあります。

 

通院頻度の違い

ワイヤー矯正ではワイヤーの調整が必要なため、1ヶ月に1回程度の通院が必要です。一方、インビザラインは数枚分のアライナーをまとめて渡されるため、2〜3ヶ月に1回の通院で済みます。

まとめ

ワイヤー矯正とインビザラインには、それぞれ異なる特徴があり、患者様のライフスタイルや歯並びの状態によって適した方法が異なります。どちらの治療法が適しているかは、歯科医師と相談しながら決めるのが良いでしょう。

当院は、アライン・テクノロジー社が一年毎に決定する実績評価で最高位となる「ダイヤモンド・プロバイダー」を取得しています。インビザラインでの矯正治療にご興味のある方は、お気軽にご相談ください。